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囚われの体育倉庫でクーデレJKとくすぐりH!【全話、最新刊のネタバレ】 憧れだったクラスのマドンナと・・・

ナイトコミックより出ているエロ漫画『囚われの体育倉庫でクーデレJKとくすぐりH!』の1巻~5巻の最新刊までのネタバレ、感想などをご紹介します。

なお7月5日には6巻が発売予定となっております。

陰キャである主人公の奏汰はクラスのマドンナである美桜とあることをきっかけに二人で体育館倉庫へ赴くことになるのだが・・。

憧れの美女と二人っきりで体育館倉庫へ行くといった設定はかなり現実味がある設定で定番とも言えますが1巻の序盤から続きが気になってしまう程の作品でエロも良し、ストーリー構成も良しの作品で読み終えると大人気作であることがわかります!

      作品名      囚われの体育倉庫でクーデレJKとくすぐりH!
作者虹照
巻数1-5巻
 ジャンルJK、中出し、フェラ、孕ませ
価格330円
目次

囚われの体育倉庫でクーデレJKとくすぐりH!はこんな人におすすめ!

この作品は、Hな漫画が好きだけれど暴力的な描写が苦手な人などにおすすめできます。

この作品の主人公とヒロインは初め恋人どうしの関係ではありませんでしたが、体育委員として倉庫の中で点検の作業を頼まれたことがきっかけとなって、恋人のような関係になります。

かわいいヒロインが登場するHな漫画が見たい人にもこの漫画はおすすめです。

ヒロインの山本美桜は学年のマドンナで普段はクールな性格ですが、くすぐられることに弱いところが魅力的です。

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囚われの体育倉庫でクーデレJKとくすぐりH!【1巻~最新刊までのネタバレ】あらすじ・概要

ナイトコミックより出ているエロ漫画で作者は虹照先生です。同ジャンルの中でもトップクラスに人気のある作品です。

現在コミックシーモアで絶賛配信中でお得に読んでいただけます。

囚われの体育倉庫でクーデレJKとくすぐりH!の一番の見どころ・ヌキどころ

この作品の一番の見どころは、クラスの中でも目立たない存在であった主人公の奏汰が、クラスのマドンナであった山本美桜と親しい関係になっていくところです。

二人はともに体育委員であったので、教師から体育館の倉庫の点検を頼まれますが、点検の作業をしている時に教師に閉じ込められたことがきっかけとなって、二人は仲良くなっていきます。

体育館の倉庫の中でHを始める二人の姿が、この作品の特に大きな見どころとなっていて、読者も主人公の奏汰になったような気持ちになれます。

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囚われの体育倉庫でクーデレJKとくすぐりH!【1巻】のネタバレ・内容

クラスの運動委員である主人公の奏汰は同級生の山本美桜と一緒に、体育館の倉庫の点検を教師から頼まれました。

美桜はクラスの男性生徒から人気であったため、奏汰は他の男子生徒から強い視線を感じます。

体育館の倉庫の中に移動した二人はソフトボールやシャトルなどの備品を点検しますが、美桜は男子と二人きりでいることに緊張していました。

作業をしている時に奏汰は、たまたま見えた美桜の胸や下着に興奮します。

二人はそのまま作業を続けますが、教師は二人がまだ倉庫の中にいることを知らなかったため、外から鍵をかけてしまいました。

倉庫の中は寒かったので美桜はくしゃみをしますが、奏汰は自分の着ている服を脱いで美桜に着せようとします。

奏汰が服を脱いだので、美桜はいやらしいことをされると勘違いしたため、奏汰は美桜もいやらしいことを期待していると感じ始めます。

そして奏汰は美桜の肩を揉みながら、彼女とのスキンシップを始めました。

囚われの体育倉庫でクーデレJKとくすぐりH!【2巻】のネタバレ・内容

体育館の倉庫の中に閉じ込められた奏汰と美桜は、倉庫の中でHをし始めました。

学年一のマドンナである美桜とHすることできるとは夢にも思っていなかった奏汰は、非常に感動します。

目が合ってもまともに美桜と話すこともできなかった奏汰でしたが、美桜が自分のものになった今となっては、他の男子生徒に対して優越感さえ感じ始めました。

奏汰はHをしながら美桜の小さな胸を触り、彼女のお腹を見ながら彼女を妊娠させたいと感じました。

そして奏汰は避妊もせずに、美桜の中で射精します。無責任なことをしている自分に対して、奏汰は喜びを感じていました。

Hの後で服を着ている美桜に興奮した奏汰は、もう一度彼女とHを始めます。

そして奏汰は美桜のことがずっと好きであったことを彼女に告白します。

囚われの体育倉庫でクーデレJKとくすぐりH!【3巻】のネタバレ・内容

体育館の倉庫の中でHをしてから数日が過ぎて、気候が暖かくなり始めていました。

奏汰は、体育館の倉庫で美桜が最後に言った

「またHしてあげるから」

という言葉がずっと気になっていました。

奏汰と美桜は恋人どうしとして交際をしているわけではなかったので、あの時の言葉が本当であるかどうか奏汰にはまったくわかりませんでした。

奏汰が見ている前で他の男子生徒が美桜たちをゲームに誘いますが、美桜は乗り気ではありませんでした。

そんな時に二人は、ふと目を合わせます。

彼は他の男子生徒のように美桜になれなれしく話しかけることはできませんでしたが、彼女の姿を見るとかわいすぎて、そのまま直視できなくなりました。

日曜日に美桜に電話をした奏汰は、彼女が家で留守番をしていることを教えてもらいます。

そして奏汰は、美桜の家に遊びに行くことになりました。

そして奏汰と美桜は、体育館の倉庫に閉じ込められた時と同じように、美桜の家でHを始めます。

囚われの体育倉庫でクーデレJKとくすぐりH!【4巻】のネタバレ・内容

美桜は奏汰に早く入れてほしいとせがみ、奏汰は何を入れてほしいのかと彼女に意地悪く聞きます。

そして二人はHを始め、久しぶりのHに奏汰はさらに興奮します。

Hをしている最中に奏汰は美桜の脚の豊潤な匂いに興奮して、彼女の脚を舐め始めました。

奏汰は美桜の全身を舐めまわしているうちに、体育倉庫の時と同じように彼女のことを妊娠させたいと思い始めます。

奏汰は美桜の体の中に射精した後も、何度も彼女の中に出したいと思いました。

奏汰は美桜を抱いているうちに彼女と結婚したいと思うようになり、愛されながら美桜とHをすることに幸せを感じていました。

奏汰に何回も射精されているうちに、美桜は本当に妊娠してしまうかもしれないと思います。

囚われの体育倉庫でクーデレJKとくすぐりH!【5巻】のネタバレ・内容

主人公の田中奏汰は体育館の倉庫に閉じ込められたことがきっかけとなって、同級生の山本美桜と恋人になります。

二人はそれからも何回もHをする関係にあり、ある日曜日に奏汰は、美桜の体に3回連続で射精しました。

奏汰はこれがきっかけで、彼女が妊娠するのではないかと思います。

そんな時に奏汰は、美桜と初めて会った時のことを思い出しました。

美桜はもともと三つ編みでしたが、他の人からすすめられて進学した時に髪型を変えました。

奏汰は美桜と同じクラスになり、隣りの席になりますが、彼女の発するオーラのために、彼女のことをまともに見ることができませんでした。

美桜はプールの授業の時もいつも休んでいたので、男子生徒はいつもがっかりしていましたが、大人っぽい雰囲気を持っているところが彼女の魅力でした。

そんな美桜が今では奏汰の恋人になり、3回連続で射精した後も奏汰はHを続けようとします。

奏汰は美桜に上から乗ってくれるように頼み、二人は女性上位の体位でHを始めました。

Hをしているうちに美桜は次第に感じ始め、奏汰も我慢できなくなって再び彼女の中で射精します。

囚われの体育倉庫でクーデレJKとくすぐりH!【1巻~5巻(最新刊)】感想、おすすめの読者層

20代女性

クールで大人びた女の子と体育倉庫に閉じ込められちゃうシュチュエーション。エロ漫画とかドラマにありがちな展開で面白い展開ですけど、クール系の何考えているかわからない女の子っていうところが凄く斬新で面白かったですね。エッチしているときの表情とかはまるで、クール系の女の子とは全く違う一面で凄くいやらしくて可愛らしかった。こういうギャップがいいし、何よりシュチュエーションにドキドキしちゃう男性の人多いんではないでしょうかね。生々しいし、クラス一のマドンナさんと学校でエッチしちゃってる時点で凄くエロい。男の子も可愛いし、二人とも凄くいいキャラしているから目が離せなくなってしまいそう。これからの展開に期待してしまう。

20代男性

率直に言ってこの作品はとてもベタな作品だと言う事は明らかです。体育倉庫に閉じ込められてしまうと言う物語展開になっているので、すぐさま話の中にのめり込むこと間違いなしですね。やっぱりこういうストレートな話が一番面白いと言う事は明らかです。あとクールなヒロイン山本さんの魅力にも注目してもらいたいですね。普段はおとなしい感じですごくクールな彼女なのですが、実はとてもいやらしい一面を持っていると言うギャップの部分がすごく魅力的だなと感じました。主人公がそんな山本さんに片想いしているところもとても面白いです。この主人公が策士なのはエロ目的ではないスキンシップを彼女に仕掛けて、そこからエロに持ち込む作戦に出るので本当に興奮しましたね。山本さんの感じている顔もいつものクールな姿がフリになっているのでとても興奮できました。

40代女性

運動委員という理由で、体育倉庫の備品の点検をすることになってしまったクラスメイトの2人が、お互いに自意識過剰な妄想からセックスしてしまうところが面白いと思いました。クールな見た目と振る舞いで落ち着いて見られる美桜と、彼女を意識しまくる奏汰が密室に閉じ込められてしまい、美桜のお腹や胸元・下着がちょっと見えただけで興奮してしまうところや、意識しすぎだと思いながらも奏汰に襲われてしまったらと考えてしまう美桜の、この年齢だからのセックスへの興味や憧れが、くすぐりを通して流れで現実化してしまうところが妙に自然に感じました。そして、その日を堺に美桜が奏汰を意識するようになり、それが恋心とはまた少し違うものの、もっとセックスの深いところを知りたいという興味が2人をそれまでとは違う関係に導いてしまうところが見どころだと思いました。

30代男性

めちゃくちゃエッチで本当に最高すぎる作品でした…!
クラスのマドンナ的存在のクール系美少女である山本美桜ちゃんが、実はエッチなことに興味津々だったという内容のお話ですが、思春期の男女の暴走気味な性的好奇心が非常にうまく表現されていて背徳感がやばかったです!
方言?のような喋り方がところどころで入っていて、どこの方言かは詳しくは存じませんが凄くかわいくてそれも良かったですねぇ…!
イラストはあまり主張が強すぎるタイプではなく大人しめな画風なのですが、それがまた本作の湿っぽい雰囲気とジャージ姿の男女に良く合っているなぁと感じました。
日常パートの細かな部分にもこだわりを感じられる力作なので、非常にオススメな作品です。

40代男性

主人公の奏太くんが憧れの美桜ちゃんと体育館で・・という王道中の王道を行く成人漫画です。
奏太くんから見たらタイトルにある「クーデレ」(クールにデレデレの略)である美桜ちゃんは非常におちついた雰囲気で、大変な美貌の持ち主というのも王道中の王道。
そんな二人が体育館倉庫での備品の点検を言いつけられ点検している最中、じゃれ合ってるうちに・・というストーリー。
倉庫でセックスしている時に、倉庫の外(窓から見える)で同級生同士が告白し始めるなか息を殺してセックスを続けたりと、
「こんな事してみたかった」要素も盛り込まれてたりして読んでて幸せな気持ちになれます。
内容もキャラクターも全て「まっすぐな」な作品となっておりストレートな性癖をもった人におすすめ。
曇りのないラストも良いです。

20代男性

主人公の奏太くんが、ヒロインの美桜ちゃんと一緒に体育館倉庫に閉じ込められたことがきっかけで、そこでHしちゃう話です。まず彼女の喋り方「〜に」がとっても可愛いので注目してください。そして黒髪ロング清楚系な容姿が、いかにも美少女といった感じでそそられます。奏太が最初「マッサージしてあげる」というところから、彼女の体にタッチしていく導入はなかなか賢いのですが、これ女の子によってはここで拒否られることもあるので、やっぱり美桜ちゃんに隙があったということでしょうね。また奏太くんのこと悪く思ってないから「触られるの嫌じゃない」発言が出たのでしょう。羨ましい!!ここから彼女をくすぐりまくってHするのですが、 見所は倉庫の外に生徒がいるのに、立ちバックでバンバン突いているシーンです。ちょっと変態チックでゾクゾクするので必見ですよ!

30代女性

ほのかにあどけなさを残しながらも確実に大人の女性へと近づいていることが感じ取れる程よい艶めかしさがとても刺さりました。やはり女子高生ブランドは伊達じゃありません。この年代でしか堪能できない旨味に脱帽させられる快感は筆舌に尽くし難い喜びと同じです。大人でもないし子どもでもない、この絶妙さがよい反応、よい表情を引き出してくれているのでしょう。女子高生大好きオタクの心をがっちり掴んだ上で離す気なんてまるでない代物。女子高生好きでなくても胸が熱くなれるシチュエーションが取り揃えられているというのも控えめに言って激推しするしかありません。よほどアブノーマルな性癖の持ち主でないかぎりは胸いっぱいに満足できます。

30代男性

見どころは、恋人どうしの関係になった田中奏汰と山本美桜の、その後の生活が見られるところです。体育館に閉じ込められたことがきっかけとなって、クラスのマドンナである美桜と体の関係になった奏汰が、彼女と何度もHを繰り返すシーンを5巻でも見ることができます。特に5巻のおすすめポイントは、二人が出会った頃のエピソードも読むことができることです。5巻には、Hをしている最中に奏汰が昔のことを思い出すシーンがあり、初めて美桜と出会った時に、奏汰が彼女にどんな感情を持っていたのかもわかります。出会った頃の二人の関係を知ることによって、物語をより楽しむことができました。今まで知らなかった美桜の個性がわかることもこの作品の見どころになっていて、彼女が夏でも長袖を着ているということも、5巻で初めてわかります。長袖を着ていても汗をかかない美桜は、クーデレJKというこの漫画のタイトルにもぴったりのヒロインであると思いました。奏汰と美桜が女性上位の体位でHをするシーンも、この作品の見どころです。いつもクールである美桜が自分から奏汰の上に乗るシーンは非常に見ごたえがあります。奏汰はすでに3回連続で射精しているので、いつものように硬くすることができなかったため、入れにくいと不満を言う美桜も魅力的です。恥ずかしがりながらも美桜が少しずつ感じ始めるところも、この5巻の大きな見どころになっています。

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