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入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話の全話ネタバレ! 最終話はどうなる?

ナイトコミックより出ているエロ漫画『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話』の1巻~2巻のネタバレ、感想、最終話がどうなるかなどをご紹介します。

主人公のオタク君は冴えない学生生活を送っていたがマンガをきっかけにクラスメイトの黒田光が家に入り浸るようになる。オタク君はその見返りとして黒田さんのアソコを使わせてもらうといった条件で合意しており一方的に幸せを感じていたところに・・。

1巻の序盤から出てくるヒロインの黒田さんがとにかく完璧としか言えないほど顔良し、身体付き良しの女の子!出し惜しみなくいきなりエロも全開と最後まで目が離せない展開となります。

      作品名      入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話
作者まんの
巻数1-2巻
 ジャンル巨乳、ギャル、制服、中出し、フェラ、ミニスカ、女子高生
価格660円
目次

入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話の一番の見どころ、ヌキどころは?

本作の一番の見どころ、ヌキどころはやっぱりクール美人の黒田さんがずっと無表情でマンガを読んでいたところついに主人公のオタク君の攻めに感じてしまい、赤面しながら陥落した瞬間に尽きます!

しかもその後も我慢できなかったのか自らオタク君を抱きしめて熱くキスを求めていきます。

普段の性格からかツンデレ気味ですがそれでも何とか求めていこうとする黒田さんの様は最高にエロくてやばいですね!

クール美人、JK、ミニスカ、ニーハイ、巨乳と完璧とも言えるヒロインでここまでドンピシャの女の子は他のエロ漫画でもなかなか見たことがないほどです。

入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話【1巻~最終話までのネタバレ】あらすじ・概要

ナイトコミックより出ているエロ漫画で作者はまんの先生です。同ジャンルの中でもトップクラスに人気のある作品です。

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入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話のあらすじ

話は冴えない青年(オタク君)の元に清楚系ギャル(黒田さん)が漫画を読みに訪れる所から始まります。


漫画を多く揃えているオタク君が一人暮らししている部屋に黒田さんは入り浸る日課になっていたのでした。
しかし、オタク君はまったく迷惑だとは思っていませんでした。


その理由とは、黒田さんは漫画を読んでいる間ま●こを自由に使わせてくれるからで・・。

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入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話【1巻】のネタバレ・内容

一人暮らしをしているオタク君の部屋のチャイムを鳴らしたのは清楚系ギャルの黒田さんでした。


黒田さん有無を言わせずに部屋に入ります。


オタク君は黒田さんとは一生関わり合わないタイプの人種だと思っていたのですが、ある時オタク君が「破滅の刃」を全巻持っている事を知った黒田さんが部屋に来たことがきっかけで漫画を読みに遊びに来ることが日課となっていたのでした。


オタク君は黒田さんが部屋に遊びに来ることについてまったく迷惑だとは思っていません。


その理由は、無防備な黒田さんのパンツが拝めることに加えて身体を自由に使わせてくれるから・・という理由からです。


オタク君は漫画を読み始めた黒田さんに「黒田さん、今日もその・・良いですか?」と尋ねます。


黒田さんは「え?ああ・・いいよ別に。」と、非常に淡々とした態度で返すのでした。早々に黒田さんのパンツを脱がせると、顔を股間に埋めるオタク君。


「(黒田さんの女の子の匂い・・女の子の匂い・・)」


しかし黒田さんは無反応です。我慢が出来なくなったオタク君は挿入を試みます。


「はぁ・・柔らかい黒田さんのまん肉」
「あっ、挿れるんならゴムね」


挿入され、オタク君とのセックス中も漫画を読み続けてまるで無反応は黒田さん。


興奮したオタク君が黒田さんの匂いを嗅ごうと顔を近づけるも「ちょっと、顔近づけんなって。読めんだろ」という反応をします。


ついに絶頂に達するオタク君が射精するもその態度は変わりません。「ちゃんと拭いてよ」と行為が終わったオタク君に言うのでした。場面が変わり夜となりますが、黒田さんは一向に帰る様子がありません。


オタク君は「あの・・もう一回良いですか?」と尋ねます。
黒田さんは「え?また?まぁ良いけど静かにやってよ」とすんなりと、無感情に受け入れるのでした。


長時間に渡り攻め続けるオタク君。しかし黒田さんの反応は相変わらずでした。しかし、バックから突くオタク君のペニスがふいに強く締め付けられます。


「今、少し締ま・・」
「んっ・・あ・・」


微妙にビクつき赤面する黒田さん。


「黒田さんがッ 初めて 俺のちんぽで感じてッ・・!」


バックから突き続けるオタク君。黒田さんは完全に感じ切っています。


「ッく!」オタク君は果てますが、黒田さんは満足していません。


「あと少しだったのに、何勝手にやめてんのよ・・」
「早くたたせろって」


そういうと黒田さんは自らオタク君にキスをするのでした。更に上になった状態で挿入します。
今度は黒田さんがリードし「あたしがイくまで我慢しろ!」とオタク君に命令するのでした。


ついに黒田さんも絶頂に達します。なおも止めようとしない黒田さん。


「これ以上続けると射精ちゃいますから」


というも止めようとしない。ゴムを切らしていたため黒田さんの中に射精するオタク君。


「うわ・・めっちゃ射精してんじゃん」


「できたらどうすんだよ」という黒田さんに「できたら責任取ります・・」とオタク君が返すと、
黒田さんは久々にイッたら疲れた。今日泊まって行くから・・と言いベッドに寝転がるのだった。

入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話【2巻】のネタバレ・内容

夜、オタク君の部屋のインターホンが鬼のように鳴らされる所から話が始まります。


あわてて玄関を開けると、そこには少し大人っぽい服装の黒田さんが立っていたのでした。


「おせーよ」という黒田さんに驚くオタク君。


「く、黒田さん、今日休日じゃないんじゃ・・」


「邪魔」とだけ言い放ち、相変わらず有無を言わさず部屋に入りベッドに寝転がる黒田さん。


夜遅くにオタク君の部屋に来た理由は、行った合コンがハズレでむしゃくしゃしたのが理由なようです。

無防備に横になる黒田さんの露になったパンツは気合の入ったものでした。オタク君にまくらをぶつけ「早くしろよ」という黒田さん。


「なんでいつもみたいに来ないわけ?」


機嫌が悪そうな黒田さんに萎縮していたオタク君は言い訳をしますが、黒田さんは

「こないだみたいにすっきりさせろって言ってんの」とオタク君に命令します。


立ちが悪いオタク君のペニスを見て自ら服を脱ぎ「これでもっと硬くして」という黒田さん。


オタク君は胸を触ろうとしますが、「はよゴムとローション」と一蹴されます。ゴムをつけ挿入するオタク君。
「黒田さんが、俺のを自ら包みこんで・・」


即射精してしまうオタク君。
「は?・・ちょっ・・嘘 もう射精して・・」と驚く黒田さん。

当然満足できない黒田さんは

「ふざけんなっ 何勝手に満足して・・はよ勃たせろ!」

と今度は手でオタク君のナニをしごきだすのでした。


それでも勃ちが悪いと分かると自らオタク君のナニを口に含みフェラチオを始めます。


勃たせて挿入させるものの、またもすぐに射精・・これを何度も繰り返すオタク君と黒田さん。


オタク君「はぁ・・あっ 黒田さん 好きっ・・」


黒田さん「はぁ?また?ふざけんなっ 良い感じだったのに あっ・・」


とうとうコンドームを使い切るほど何度も挿入、射精を繰り返す二人。


諦めきれない黒田さんは「絶対膣内で出すなよ」と言うとオタク君のペニスを自ら生で挿れます。

「はぁ あっ・・ さっきより気持いいかも・・」
「もっと奥の方に・・」と指示するとオタク君は黒田さんの中にぶちまけてしまいます。


「ふざけんな おまっ アタシまだいけてないのに」
黒田さんはオタク君にキスをし、ナニを硬くさせさらにそのまま続けさせるのでした。絶頂に達する黒田さん。


しかし満足しない黒田さんはオタクくんの耳を甘噛みし、キスをし更に続けさせます。


「もう何がなんだか・・」

興奮したオタク君はそのまま黒田さんの中にもう一度射精してしまうのでした。


・・朝、一つのベッドで眠っている二人の姿がありました。黒田さんは布団を独占しており、オタク君は寒がっています。


「布団を分けて・・」というオタク君を無視して黒田さんはそのまま寝転がった所で話が終わります。

入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話【1巻~2巻】感想、おすすめの読者層

おすすめの読者層

清楚系ギャルが好きでM気質であり、女の子にリードされる内容が好きな人にはたまらない漫画です。


精神的な繋がりよりも肉体的な繋がりのみでドライな関係にエロを感じる人向けかと思います。


説明もあまりなく最初からセックスシーンが多めですが、淡々とした黒田さんが行為中にオタク君を求めるようになる過程はじっくりと描いてる感じがするので、過程を楽しみたい人にもおすすめです。

読者ファンの口コミ・評価・感想

オタクのことをオタク呼びするタイプの黒田さんめちゃくちゃ好みでした。どうでもいい人間からオタク呼ばわりされるのは気に障るけれど、殊に美人ギャルであればそういう風に呼ばれても不思議と腹は立ちませんよね。黒田さん、躊躇いもなく部屋に上がり込んでくるしパンツ丸見えで座って好き勝手過ごしているしで結構びっくりです。今まさに挿入さているっている時なんか表情ひとつ変えないで自分の好きなことをしているので目を疑いました。まさか不感症なのかと若干気になったところで展開は大きく変わります。そうそうこれを待っていましたと内心ウッキウキでたまらなかったです。普段のクールさを全部捨ててとことん感じまくっている様子がエロくて目眩がしました。

20代男性

黒田さんというJKが自宅に漫画を読みに入り浸ってくれますがそれだけでオナニーが端折ると思います。ただその黒田さんは漫画を読ませて入り浸せる代わりにおまんこを好きにしていいというのがたまりません。高校生ですから精力、性欲は少しラズですからおまんこを好きに使わせてくれるのであればエッチをしちゃいますね。黒田さんはマグロなのであえぐことはせずに淡々とエッチをさせてくれます。その間も漫画を読んでいるのがシュールです。ただ黒田さんの快感ポイントである子宮にペニスを押し付けるのがヒットしたのか快感に耐えられなくなってあえぎだすのがたまりません。JKが相手でエッチを好きにできるというのが非常に溜まらないストーリーです。

40代男性

マンガ読みたさにたくさん所有しているオタクの家に行って、マンガを読む代わりに自分の身体を好き放題にさせる可愛い女子高生がヒロイン、というお話なのですが、うーん、こんな可愛い子ならパンツでも売って、その対価でマンガ喫茶でも行った方が効率が良いのではないかと思いましたが、まあそこはさておいて、男側からしたらこんなにありがたいことはありませんね。このヒロイン、俗にいう「マグロ」なのですが、オタクの責めがツボをついたことからスイッチが入ってしまいます。墜ちる前の表情が、またグッドです。マグロが育って、中出し懇願系にまで成長するところになんですかこう下半身がドンドンこちらも熱くなっていきます。これまで読んだ大人コミック作品の中でもトップクラスに最高の作品だったと言っても過言ではないくらい良かったですね。

30代女性

不感症なのかと若干どころか物凄く気になる程度には表情一つ変えることなく普通の顔で漫画を読み続けているので、この子が快楽堕ちしたら一体どんな顔を見せてくれるのだろうかと待ち遠しい気持ちでいっぱいでした。クールな美少女のあられもない姿、そして待ちに待ったいイキ顔を余すことなく拝めたので文句一つありません。思っていたよりもずっと下品なイキ顔だったけど、そこが何とも作り物ではないリアルさの証と見えたので良かったです。つくづく竿役でしかないオタク主人公の立場に嫉妬せざるを得なくなりました。前世で多くの徳を積んでいない限りはこのような幸せにありつけるとは到底思えない、これが主人公に対して率直に思ったことです。

30代男性

マンガを読みに部屋に入り浸ってくるクラスの黒髪ギャルの黒田光ちゃん、そんな彼女が入り浸りの対価としてオタクくんにおまんこを使わせてくれるという内容の作品です。
ネット広告で見かけて絵がかなり好みだったので購入させてもらいました。期待を裏切らないエロさで本当に買ってよかったなと思います!
何が良かったかというと、いろいろあるのですがやはり一番は前半と後半のギャルの反応の違いのギャップですかね。
あんなに無表情で何されても全く反応しなかったギャルが、オタクくんのおちんちんにヨガりまくる展開のカタルシスがとても良かったです。
特に表情がよくて、恥ずかしがりながらも快感に抗えない様がとても興奮しました。
個人的に今イチオシな作品です。

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