作者のクロセイム氏によるエロ漫画『もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール（※本人）にぶつける本気ピストン』のネタバレ、最新話の内容や感想どをご紹介します。
勘違いからえっちしてしまう2人ですが、耐えながらドキドキしてしまっているつむぎと、本人と知らずに愛をささやき続けている健次郎のすれ違いにこちらもドキドキしてしまいます。
| 作品名 | もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール（※本人）にぶつける本気ピストン |
| 作者 | クロセイム |
| 巻数 | １－３０巻 |
| ジャンル | OL / 巨乳･爆乳 / オフィス |
| 価格 | 220円 |
もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール（※本人）にぶつける本気ピストン【1巻～最新話までのネタバレ】一番の見どころは？
作者のクロセイム氏によるエロ漫画です。同ジャンルの中でもトップクラスに人気のある作品です。
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もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール（※本人）にぶつける本気ピストンの見どころは！？
とにかくつむぎを気持ちよくしようと、健次郎が持っている知識を総動員してつむぎを責める部分が一番の見どころです。
女性がイっているときの反応を知らないため、何回イっても悪意なく愛撫を続けてもうつむぎはとろとろになってしまいます。
それでもまだ辞めてくれないところが最高。エンドレス絶頂のつむぎがエロすぎて何度でもヌケます。
その責め方も一級品。つむぎの乳首が弱いことを知らないはずですが、気持ちよくしたい一心での乳首責め。
乳首やクリを刺激している時、そして突いている時の擬音が可愛い自体で多く描かれていることからつむぎの気持ちよさが伝わってきて、自分がつむぎとやっている感覚になれます。
女性であってもつむぎの気持ちよさを追体験できます。
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もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール（※本人）にぶつける本気ピストンのネタバレ・あらすじ
姉夫婦の都合により、会社員の瀬戸つむぎは、甥で高校生の健次郎を1か月預かることになりました。
幼い時は非常にかわいかった健次郎ですが、久々に会った健次郎は身長も伸びて完全な男になっています。しかも愛想ゼロで全く可愛げがありません。
気まずい同居生活が始まり、どんどんストレスが溜まっていくつむぎ。そんなある日、健次郎の部屋でラブドールを発見してしまいます。
健次郎も年頃の男の子だから当然だと見なかったことにしようとしますが、その時健次郎が帰宅し、つむぎはラブドールと共にベッドの中に隠れることに。
布団から出ているつむぎをラブドールだと勘違いしている健次郎は、ラブドールにつむぎへの愛を伝えます。実は健次郎、幼い頃からつむぎのことが大好きだったのです。
本人と気づいていないとは言え、ダイレクトに愛を伝えてくれる健次郎を拒むことなんてできません。そして健次郎のプライドを守るためにもラブドールに徹するつむぎは、これまで経験したことのない快感でイキまくってしまうのでした。
健次郎の想いを知ってしまったつむぎは、その後我慢している健次郎がかわいそうになり、少しだけご褒美をあげることにしました。
からかい半分でえっちに誘ってみるとノッてきた健次郎は、初めてながらにつむぎを気持ちよくさせようと丁寧に愛撫を始めます。
かつてない快感に連続イキをしてしまうつむぎに対し、知識がない健次郎はまだまだ足りないと責め続けてつむぎは延々と絶頂を迎え続けるのでした。
つむぎの中でも健次郎の存在が大きくなりつつある中、つむぎのことが好きな会社の後輩入野がアクションを起こし始めます。
突然のライバル登場で焦る健次郎は大失態を犯してしまったため、ポイント稼ぎをかねてつむぎにマッサージをしてあげることにしますが、その時間違ってマッサージ用ではなくえっち用の媚薬ローションを使ってしまいました。
媚薬により発情してトロトロのつむぎが求めてくるため、健次郎とつむぎは2度目の本番えっちをします。
健次郎はえっち中、意を決してつむぎに告白をしました。しかし、媚薬のせいで意識がはっきりしないつむぎには伝わらず失敗に終わってしまいます。
しかし実は告白が届いていたつむぎは、健次郎のことが気になりながらも叔母と甥の関係であることに悩みます。
同居生活が終わればこれまで通りに戻らなければならない、そんなもやもやを抱えていた時、告白をしてきていた入野からえっちも評価して欲しいと会社でお誘いがありました。
恋人でもない相手としてはいけないと思いながらも、健次郎のことは忘れる必要があるつむぎは一歩踏み出すためにも入野を受け入れてしまうのでした。
会社でのえっちの後、入野と共に会社を出たつむぎを傘を届けに来た健次郎が待っていました。
ライバル宣言をして入野とバチバチになる健次郎でしたが、つむぎのリアクションを見て少しショックを受けてしまいます。
それでも立ち直った健次郎は改めてシラフのつむぎに思いを伝えます。返事はまだいらない。それでも自分の想いをこれからしっかりとわかってもらうつもりです。
そんな矢先、健次郎が風邪をひいてしまいます。
良いところを見せられない自分に嘆きながら高熱で意識を失ってしまった健次郎は、介抱してくれているつむぎを夢だと勘違いしてそのままもちろんえっちスタート。
つむぎをイカセまくった健次郎が本番直前で正気を取り戻すと今度はつむぎが風邪をひいてしまいました。
会社を休んだつむぎは健次郎との最後までしなかったえっちを思い出して1人部屋にこもってオナニーをしますが、もちろん風邪は悪化。
すると、つむぎが心配で学校どころではなかった健次郎と会社を早退した入野が揃ってつむぎの看病に駆けつけたのでした。
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もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール（※本人）にぶつける本気ピストン【最新刊】のネタバレ・内容
病院に行こうとして倒れたつむぎは、部屋で目を覚ましました。気がつけば服もパジャマに変わっています。
実は倒れる直前、既に意識が朦朧としていたつむぎには酔っ払った時と同じぬぎ癖が出ていたのです。
入野に着替えを手伝わせたくない健次郎が必死に入野を遮ろうとするも、入野はやる気満々。しかしここでつむぎが健次郎を選びました。
健次郎は選んでもらえた喜びを押さえながらつむぎを部屋に連れて行きます。
そして着替えを手伝うことにしますが、朦朧としているつむぎは全然自分の汗を拭けておらず、健次郎は汗拭きも手伝うことに。
エロすぎるつむぎに理性を失いそうになる健次郎ですが、ここは紛れもないアピールチャンス。
真面目にやるために視界を遮りつむぎの体を吹いていきますが、見ていないからこそタオルがつむぎのとろとろな部分を刺激し続けます。
いつまでも汗が拭きとれないと思っている健次郎の刺激が続き、紬はもうイキそうです。
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もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール（※本人）にぶつける本気ピストンの感想、おすすめの読者層
おすすめの読者層
グロさなどディープな描写がないため全年齢向けの読みやすい作品ですが、とくにコメディや恋愛にも興味がある10代～20代の男女におすすめです。
えっちな描写は多めであるため男性も楽しめますが、つむぎの視点で気持ちよくなるシーンがとても多いため女性も一緒に気持ちよくなってしまいます。
常にえっちはつむぎファーストであることから、女性の良いところを押さえていてメンズ作品ながら女性に全力で押していきたい作品です。
読者ファンの口コミ・評価・感想
40代男性表紙の絵の可愛さに惹かれて購入したところ、画力が非常に高いことに驚きました。それでいて、無理矢理の描写やグロテスクなシーンはなく読みやすいです。はじめは自分の気持ちを悟られまいとツンツンしている健次郎が、次第に犬さ満載でつむぎに愛情表現してくる様がとにかくかわいいです。
つむぎも駄目だ駄目だと思いながら自分から誘ってしまうシーン。
2人の関係が変わっていっても、お互いに謙虚で恥ずかしそうにしているところが好きです。
それでいてすごくえっちです。
つむぎを気持ちよくさせたい、とネットの知識でひたすら責め続ける健次郎が眼の前のつむぎの状態を理解していないところも面白いですが、この時の絶頂のつむぎがまたなんとも言えません。
つむぎの後輩もライバルとして登場しますが、きっとつむぎは健次郎を選ぶのでしょう。
とてもえっちなのに健次郎のことを応援したくなる恋愛作品であるところが、女性の心に突き刺さります。
20代女性エッチなシーンはもちろん楽しめるのですが、結構コミカルな部分もあってサクサク読めます。購入したきっかけは広告だったのですが、広告で見た感じよりも本編の方がずっと楽しめました。二人の距離感というか関係性も良かったです。何より男の子がどれだけヒロインのことを好きなのか、モヤモヤしているのか、そういった感情面もちゃんと描かれているところがお気に入り。エロ漫画はエッチなシーンはもちろん好きですが、結構ストーリー性のある漫画が好きなので、設定の割にはお話もしっかりしているなぁと好印象です。後はラブドールと勘違いしてセックスなので、普通のセックスよりも自分の欲望を目の前のラブドールにぶつけている感じがすごくエッチでした。
20代男性同居しているものの主人公にぶっきらぼうに接してくる男子大学生が、実は主人公のことが好きで見た目が似ているラブドールを購入していた、というところから始まります。そして主人公はたまたま相手のベッドにそのラブドールがあることを発見、と同時に男が帰宅してきたため思わずそのベッドに隠れてラブドールのフリをしたところで勘違いをしたままの男が自分の体を使って自慰をはじめる、という流れがあります。ラブドールを主人公の代わりとして愛を囁く男、それを実際に耳にしてしまっている主人公、かと思ったらラブドール相手と思っているからこその乱暴なプレイ、それを全部受けている主人公、と互いの状況やその2面的なギャップがとっても良いです！
30代男性親の仕事の都合から、自身のお母さんの妹であるつむぎちゃんの家に住まわせてもらうことになった男子高校生の健次郎、綺麗でカッコよくて昔から憧れていたつむぎちゃんとの同棲に性欲が爆発した彼が、ラブドールを使おうとするもそれは入れ替わったつむぎちゃん本人で…という内容のお話です。
健次郎くんの普段はクールぶってるけど、内心ではつむぎちゃんのことが好きで好きでたまらないって感じが非常に上手く表現されているなと思いました。
つむぎちゃんもクールな雰囲気とは異なり実際は優しいお姉さんって感じで、全体的にキャラクターが非常に良かったですね。
ラブドールと勘違いして使われる、というなんとも笑える展開とつむぎちゃんの可愛らしい表情で最後まで楽しんで読めました。
30代女性姉夫婦が出張で留守にする間、高校生の甥っ子を預かるように頼まれたつむぎだったものの、一人暮らしの気分のまま着替えるところを見られてしまったり、お風呂上がりにバスタオル1枚でアイスを食べているところを注意されてしまったりで、ストレスがマックスになってしまうところがリアルだと思いました。そんなつむぎを見かねて気を遣ってくれた同僚のおかげで、いつもより早く帰宅できた日に甥っ子の部屋を覗くとラブドールが置いてあり、しかも急に甥っ子が部屋に入ってきたせいで咄嗟にラブドールを抱いて隠れると、ラブドールだと信じて疑わない甥っ子にクンニや挿入もされてしまうところが面白かったです。甥っ子本人は全く気づいておらず、つむぎは声を出すことも許されないのに、甥っ子のピストンはあまりにも気持ちよくてという臨場感が伝わってきて、バレないでほしいけれどバレてもほしいという特別な感情に陥りました。
40代男性とにかく展開がとても面白い作品ですね。ラブドールと間違えて甥っ子の健二郎が今居候している母親の妹つむぎに手を出してしまうので、そのおかしな展開がとても面白いです。健二郎は完全にラブドールだと思っていると言うところがこの作品のミソだと思います。甥っ子の部屋に入ってしまったつむぎが、たまたまラブドールを見つけてしまい、甥っ子がその後部屋に入ってきてしまったことで布団の中に隠れるのですが、時すでに遅しという感じで甥っ子がラブドールと間違えてつむぎを弄んでしまうのでその展開が最高でしたね。自分が今ここにいるということを知られてはいけないとつむぎが精一杯息を殺して甥っ子のピストンに耐えている姿にかなりのいやらしさがありましたね。どんどん妖艶な空気が充満していくので俄然見逃せません。
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