原作:『百雷 』先生 漫画:『きこのみ』先生による
高校生の男女のひと夏の思い出を描いた青春ラブストーリー作品で、
2014年03月から『マンガボックス』(マンガボックス)での連載がスタートしました。
そんな『人間でした』ですが、2014年08月に連載は終了しています。
独自の恋愛ジャンルを描かれている作者の作品ということで話題になり、その評判の良さから今も人気が上昇していることで再注目されている作品ですが、最新情報を徹底調査してきましたのでご紹介致します。
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人間でしたの最新刊は?そして発売日はいつ?
マンガ「人間でした」の最新刊である1巻は2014年06月09日に発売されており、全1巻で完結しております。
本記事をご覧になって原作の「人間でした」が気になった方は是非無料お試し読みから見ていただければと思います。
主人公やヒロインなど登場人物
【万波 (まなみ)】
本作品の主人公。
高校1年生の女の子。
一砂の事が好きで想いを寄せている。
一砂の魂が移植されたハムスターを自分が責任を持って面倒見ると心に誓う。
【一砂 (かずさ)】
サッカーが好きな高校1年生の男の子。
魂が抜けてしまった際、その魂はハムスターへ移植され、この姿になっている。
人間でしたは面白い?
一部では話がどこでもありそうな恋愛系だから面白くなさそうといった評価がされていることもあるようです。 または1,2巻だけ読んだ感想としてもそのように感じた方もいるようですね。
結論を申しますと管理人の感想としては世界観に魅力を感じましたし、話が進んでいくうちに物語に馴染を持てたこともあり面白かったです!
本作品の良かった所などをいくつかご紹介致します。
◇ひと夏を駆けぬけた男女の思い出を巡るSF青春ラブストーリー◇
あらすじは、愛する人の突然の「死」。肉体は滅んでも、せめて魂だけでも傍にいてほしい…というそんな夢のような願いが実現し、魂を移植できるようになった遠くない未来、西暦222X年の日本のとある街が舞台となります。
主人公・万波 (まなみ)は青空に咲きほこるひまわりみたいな男の子・一砂 (かずさ)と出会います。ずっとそばで笑いあえると思っていましたが、突然一砂の魂が抜けてしまう事故が起こってしまい……
死んでも魂をこの世に残せる時代の、不思議で、ちょっと切ない恋愛模様や青春の物語が素敵なSFラブストーリー作品です。
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人間でしたはやっぱり面白い!ファンの口コミ・評価や感想をご紹介
魂の移植が可能になった遠くない未来。青空に咲きほこる、ひまわりのような彼と出会った私。
ずっとそばで笑い合えると思っていた、あの八月、だけど……。
ひと夏を駆けぬけた二人の思い出を、瑞々しい感性で描くSF青春ラブストーリー。
その他本作のファンの方の声を一部ご紹介致します。
ファンたちの口コミ・評価・感想など
表紙買いです。
絵が可愛く、ストーリーも心に残る作品でした。
何度も読み返しています(^^)(30代 女性)
動物、ファンタジー漫画苦手なのですが、こちらはとっても面白かった!切ない二人の想いにきゅんとしてしまいました。まだ続くようなので先の展開が楽しみです。
(60代 女性)絵が綺麗で目の保養になりました。ストーリーは気軽に読めて、男の子がハムスターになっちゃうところが可愛かったです
(20代 女性)引用元:コミックシーモア
人間でしたのまとめ
本記事にて人間でしたの最新刊とアニメ化についてを徹底調査した上でご紹介してきました。
人間でしたの最新巻は?打ち切りにて完結してる?
・現在最新刊は1巻で2014年08月に連載が終了し、完結しております
・アニメ化は発表されておりません
マンガ「人間でした」は下記の理由で面白い、今後も期待ができる作品です!
◇ひと夏を駆けぬけた男女の思い出を巡るSF青春ラブストーリー◇
最後まで本記事をお読み下さりありがとうございました!
本記事を読んでいただいて「人間でした」が気になった方は是非無料お試し読みから見ていただければと思います。
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